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御衣黄 [植物画]

日暮れ時の美しい気持ちのいい散歩道でありました。
うっそうとした木立が続く。
若い緑の草の中に咲き乱れるショカッサイ
名前がわからない色々なスミレ
ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ムラサキケマン
今は紫の花が多いなあ・・・

道のわきに広がる庭の手入れをしている叔母さんと
ふと目が合う。

なんとなくにっこり笑いあう。
叔母さんは花のついた大ぶりの枝を何本か手にしている。
自分の庭の桜の枝をおうちに活けようと切っていたのである。

見るとなんと珍しい右近の桜である。
御衣黄ともいうけれど・・
花弁が薄い緑で幻想的・・・

あんまり綺麗なのでじーっと見つめてしまう。
つい「なんて綺麗」とか「素敵」とかもらしてしまう。

叔母さん、私の顔を見て「じゃあ一本あげましょう」と
良い枝ぶりのを差し出す。
「そ、そんな・・・」と言いつつ手が出てしまいました。

なんて美しい桜でしょう。

ギョイコウ205.jpg

というわけでこういうことは一期一会だと思い
なんとか絵にすることができました。
まだ途中ですけれど・・・
本当に不思議なたたずまいの桜です。

北原町の優しい叔母さんありがとうございます。
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